ディールロジックでは、部門間の異動を奨励し社員のスキルセットを強化することで能力を開発することを重視しています。コンテンツはディールロジックの基盤となるもので、リサーチ・グループは金融市場に関する豊富な学習機会を提供しています。
リサーチ・アシスタントとして入社したタマスは過去4年間、債券リサーチ・グループにおいてデット・マチュリティー・プロファイル、米国のDCMカバレッジ、MTN、CP、欧州・中東・アフリカのDCMなど、様々な役割に異動する機会を活用しました。他の地域にいる同僚と協力し、市場参加者も含む討論会を成功したこともきっかけで、数回昇格しました。現在はブダペストの地域リサーチ担当マネージャーとして、欧州・中東・アフリカにおけるDCM取引の正確かつ包括的カバレッジを確実にすること、そして顧客関係の強化とチームの能力開発に対する責任を担っています。
優秀で協力的な人材で構成されたブタペスト・オフィスの良い雰囲気が、本当に気に入っています。期待以上のサービスを提供すると、経営陣は努力を認めてくれます。